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効果的なPPC広告とは 3

前回、検索キーワードを「ダイエット食品 クッキー」と入力すると、お客様の知りたい情報にたどりつけるのが速くなるとお話しました。

さらに「ダイエット食品 クッキー 訳あり」とキーワードを増やすことで、お客様の知りたい情報の絞り込みがより速くなります。
また、そうすることで商品購入というコンバージョンにつながる率も高くなるのです。

その一方、自分の出したPPC広告は、ただ漠然と「ダイエット食品」が欲しいと思っているお客様の目に触れる率は低くなるというデメリットもあります。

しかし、購入対象が定まらないお客様は、空クリックだけで終わる可能性も高くなりますので、その場合は広告費だけが発生するという結果になるのです。

効果的なPPC広告とは 2

効果的なPPC広告をつくるには、お客様の立場に立って客観的に考えると、発想の転換ができて新しい発見もあります。

たとえば、ダイエット食品を取り寄せる場合を考えてみましょう。
ダイエット食品にはいろいろなものがありますので、お客様は自分が欲しいものはクッキーなのか、ドリンクなのかという絞り込みをします。

そして、検索ボックスには「ダイエット食品 クッキー」というふうに入力しますね。
すると、検索結果画面には入力した検索キーワードを含む広告が表示されるため、お客様が知りたい情報へたどり着けるのが速くなるのです。

このように、PPC広告をつくるためにはお客様の動向をよく知り、ブームの先取りをすることが大切なことだといえます。

効果的なPPC広告とは 1

それでは、ここからは実際にPPC広告を出す方法について、具体例をあげながらお話したいと思います。
いままでの記事と重複する内容もありますが、おさらいの意味でお付き合いください。

効果的なPPC広告を出すために大切なことは、検索キーワードの選定だといえます。
PPC広告は、短いタイトルと限られた文字数の紹介文からなるテキスト形式広告ですので、広告を見たお客様の興味を引くように、コンパクトにまとめる必要があります。

また、PPC広告は通常の検索結果とは別に、検索キーワードに連動して表示される広告という特徴があります。
そのため、PPC広告検索キーワードに連動させて表示させるためには、やはり検索キーワード選定が原点になります。

PPC広告とLPO

PPC広告と並んで大切なものはLPOです。LPOは、PPC広告に興味をもってクリックした人が最初に訪れるページになります。そこは、自分のサイトのお勧め商品を置いてある場所であり、お店の顔になるのです。 PPC広告をクリックした人は、いち早く自分の知りたい情報にたどり着きたいという強い期待感があります。 LPOは、そんな期待を裏切らないページをつくる必要があるのです。たとえば、写真掲載から商品説明文の長さ、文字の大きさ、背景も含めた全体のイメージなど、第一印象のいいページづくりが大切なのです。 また、期間限定や季節限定の記事が残っていないかなどのチェックなど、LPOとPPC広告の内容は常に一致する必要があります。

PPC広告とキーワード

PPC広告を有効活用するためには、検索キーワードの選定が重要になってきます。
検索キーワードは、PPC広告で成功するための大きな鍵をにぎっているからです。

PPC広告を出す同業者が多いなか、いかにして検索結果画面の上位にランクインするかは、検索キーワードの選定にかかっているのです。
検索キーワードは、自分のサイトの独自性を生かしたもの、それを複数組み合わせることが大きなポイントになります。

検索キーワードを絞り込むことで顧客の対象が限定されますが、空クリックを減らすことができ、コンバージョンアップできる可能性が高くなります。
PPC広告をクリックした人は、自分の知りたい情報にいち早くたどり着きたいからです。

PPC広告の魅力

従来、広告といえばテレビやラジオ、新聞や雑誌という方法が主流でしたが、現在ではネット広告の人気が高まっています。
その理由は、ネット広告は費用が安いこと、申込みから掲載されるまでの期間が短いことなどがあげられます。

特に、費用面でのメリットは中小企業や個人事業主の間でも人気になっています。
PPC広告は、クリック数によって広告費が発生するしくみになっている「検索連動型広告」のことをいいます。

PPC広告は、広告内容に興味をもった人だけがクリックするため、無駄な広告費を節約することができます。
また、検索キーワードを絞り込むことにより、コンバージョンにつながる集客を見込むことができることが、PPC広告の大きな魅力です。

PPC広告と出稿上限

PPC広告は、出稿予算に上限設定をすることができますよね。
あまり予算のないweb事業部や、個人でネットショップを運営していてお金をかけたくない場合など、この上限設定をしておくとリスクセーブになります。

でも、本来のPPC広告の目的からいうと、やはり常時表示されていた方がよいわけです。
アクセスデータにもよりますが、できれば24時間365日休みなく表示されていたほうがトラフィックがあるのは当然でしょう。

でも、PPC広告の上限設定をしていると、ある時点で広告が表示されなくなってしまいます。

ということは、より集中してコンバージョンを獲得するような工夫が必要です。
ランディングページ含め、ユーザー導線のスムーズさは常にチェックしておきましょう。

PPC広告とサイト内滞在時間

PPC広告を出稿したら、その次によく言われるのがランディングページの最適化です。
ネットマーケティングでいうところのLPO対策です。

このLPO対策は、固定スタッフ内ばかりで検討していると、時にあらぬ方向に行ったりしますので、適宜第三者の目が必要でしょう。

また、LPO対策が必要なのはランディングページだけではない、という見方もできます。
PPC広告経由で用意されたランディングページが最適化されているのは、もはや常識です。
しかし、サイトのページ全体がランディングページとして最適であるかどうか、ここまで徹底してチェックしてあるサイトは本当に少ないです。

と、言うのは簡単であり、実行するのは難しいのですが、これがうまくいくとサイト内の滞在時間が飛躍的に伸びるでしょう。

PPC広告とサイトの設計について

PPC広告とLPO対策は密接なつながりがあることは、皆さんご存知ですよね。

でも、それ以上のサイト設計にまでPPC広告出稿時に気にしてる人は少ないんじゃないでしょうか。

もちろん、サイト設計については、リリース前にも十分なチェックが必要です。

ユーザビリティーが悪いサイトは、ユーザーを疲れさせてしまうので敬遠されます。

これは、PPC広告の出稿以降は、より大切な項目になってきます。

ランディングページももちろんなのですが、PPC広告出稿後は、できるだけユーザーに長時間、サイト内に滞在してほしいものです。

ここで、サイト設計がまずいと、いくらランディングページがしっかりしていても、ユーザーに去られてしまいますよね。